タブレット端末・電子書籍リーダー

2012年10月12日金曜日

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タブレット端末は今人気のIpadなどに代表されるパソコン端末です、スマートフォンよりも大きくノートパソコンよりは小さい、軽くて持ち運びができ、画面も綺麗で、電池も長持ち、なんといっても指先でページ操作が出来るのが人気です、わかりやすい解説ページ(カメラのキタムラさんのタブレットとは解説)をご覧ください。

IT業界のマーケットリサーチ会社であるMM総研がタブレット端末および電子書籍の年間出荷台数推移・予測を発表しています。これによれば、2012年度のタブレット出荷台数は約370万台4年後の2016年度には2倍強の約800万台に市場が増えると見ています。
また電子書籍リーダーも2012年度出荷台数見込みの約90万台が4年後の2016年度には3倍強の約300万台に市場が増えると予測しています。
2011年度のパソコンの国内出荷台数は1529万台とのことですから、既に2割強がタブレット端末とのことです。

2012年秋以降は、AmazonのKindleFireやGoogleのNexus7など画期的な製品が登場し、話題のWindows8もタブレットでも発売と熱い戦いが繰り広げられそうです。

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